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2017年03月04日

後輩介護士の指導のコツは?新人との人間関係のストレスに悩まないためには

後輩介護士の指導のコツは?新人との人間関係のストレスに悩まないためには

介護の仕事を始めてそれなりに勤続年数が経過すれば、次に自分が後輩の介護士の指導を任される立場になることが出てきます。自分も介護士として仕事を始めたときには先輩介護士からの指導を受けて仕事を覚えていったとしても、後輩を指導するとなればやはり様々な悩みは付きまといます。先輩介護士としてはしっかりと仕事を覚えてもらいたいと思うれど、あまりにも厳しくしすぎてしまうと心折れて辞めてしまうことに繋がりかねません。

介護の仕事の離職率の高さは人間関係の影響も大きいといわれ、さらに職場での人間関係の問題には先輩と後輩との人間関係のトラブルも少なくないといわれています。せっかく自分の働く職場に縁があって就職してきてくれたのですから、後輩との信頼関係を築けるような指導を心がけたいものです。

新人のための基本的な指導法を記したマニュアルの大切さ

新人の介護士と言っても年令も性別も職歴も様々な人が居り、当然ながら本人の性格も人それぞれ全く違います。だからこそこうすれば良いという確実な指導方法はありません。でも、新人介護士に指導する際の基本的な方法を記した指導マニュアルのようなものがあれば、新人がよく悩みがちな「人によって言うことも指導方法も違う…」ということを減らすことが出来ます。たとえマニュアルがあっても内容自体はそれに沿って、それぞれの後輩に適したやり方にアレンジするのは先輩介護士の仕事です。でも、基本的な指導方法が決まっていれば指導する側も指導される側も矛盾やストレスを感じることが少なくなることが考えられます。

挨拶の大切さ、命を預かる仕事なのだという自覚を持ってもらう

介護の仕事が初めての人、どこか別の施設で介護士としての験持つ人など、新人と言ってもその人の能力も人それぞれに違います。そのため細かいポイントをどこまで指導するかはその人のに合わせるとしても、新人としてこれから同じ職場で働いていくに当たって基本的なポイントはきちんと指導する必要があります。例えば利用者や同僚の介護士に対して挨拶をしっかりとおこない、年齢に関係なく気持ちの良い対応をする事です。

また、介護の仕事は利用者の命を預かる仕事で、わずかな油断が時には命を落とすような重大な事故に繋がることを伝えましょう。また、何でもやってあげるのが良い介護だという思い込みは間違いだと伝えることも大切です。利用者が出来ることはなるべく自分で出来るようにサポートすること、つまりバランスの良い介助が重要だと知ってもらう事も大切なポイントです。

やりにくい?年上の後輩介護士の指導のポイント

介護の仕事は離職率が高いといわれるように、新人と言っても必ず若い年代の人が入ってくるとは限りません。そのため後輩と言っても、場合によっては自分よりも年上の介護士が入ってくることも考えられます。年令も性別も介護の仕事経験も様々な後輩が入ってくるのですが、自分よりも年上の介護士の指導はちょっと難しいケースもあります。

とくに以前別の施設で介護士として働いてきた経験を持つ人が入ってきた場合、一から仕事を教えようとすると、「以前の職場ではこうしていた」「このやり方は間違っているのではないか」といった意見を先輩介護士にぶつけてくるような人もいます。でも、施設によってやり方が異なることは当然考えられることで、このような後輩に対しては毅然とした対応をする事が求められます。

苦情を受けたときには双方から話を聞くようにする

後輩を指導する立場になると、時には利用者から指導中の後輩に対する苦情を言われることもあります。そんなときには利用者だけでなく後輩からもきちんと事情を聞くことが大切です。その上でどこに問題があったのかを判断することが大切で、一方的に後輩に注意するだけではなく、まずは後輩介護士の言い分にも耳を傾けることが大切です。

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